群馬のオーケストラ

こんにちは長井です
会社のイチョウが色付いてとてもきれいです

12月らしからぬ気候ですが、ブログだけでも年末感を出していこうと思います

年末の風物詩といえはベートーヴェンの第九コンサート
第九といえばオーケストラ、ということで群馬のオーケストラ『群馬交響楽団』について
1945年創立
日本の地方管弦楽団の草分的存在で、定期演奏会など年間を通してたくさんの公演を行っています

私はクラッシックを聞くと眠くなる体質なので(笑)コンサートに行ったことはないのですが、
県民には馴染みがあり、『群馬交響楽団』略して『群響』と呼ばれ親しまれています
とても実力のあるオケでありながらも身近に感じるのは、ゼロ歳児から参加できるプログラムがあったり、
企業や自治体主催の場合はリーズナブルなコンサートも多く、行きやすいからではないでしょうか

現在、定期演奏会は2019年に出来た高崎芸術劇場で開催されており、素敵な音楽を最新のホールで聴く事ができますよ
群響は県内だけでなく都内、その他地域でもコンサートを行っています
興味がわいた方はホームページで公演をチェックしてみて下さい

2023年12月11日
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