勝手にお饅頭を食べ、勝手に箱を解説してみた

こんにちは長井です
以前紹介した十万石まんじゅう(記事はコチラ)の『翔んで埼玉』バージョンをいただきました
来月の2作目公開に合わせ今月20日に発売

焼き印とパッケージが違うだけでお饅頭自体は同じ
ですがなんだかワクワク

この映画だけでなく十万石ふくさやは色々な企業やイベントとコラボしていています
ちょっと調べただけでも、ユニクロやドラクエライオンズやアーティスト・・・
これだけあるときっとあなたも食べたくなるバージョンがあるのでは?

お饅頭については以前にも書いたので、パッケージについて考えてみました
中身の出し入れがしやすい4隅貼の箱です
そして両面印刷
このように小さい箱の場合、印刷できる面積が限られてしまうので紙の裏にも印刷をかける事があります
両面印刷の場合、裏面も少し明るい色の紙を使うのがポイント
コートボールですと裏がネズミ色なので印刷が見ずらくなってしまいます
(商品によってはコートボールでも十分なこともあります)
今度十万石まんじゅうを食べる際は裏面もチェックしてみて下さい
以上、勝手な想像解説でした

2023年10月28日
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