ぷちパッケージ講座⑳

こんにちは長井です
今回はパッケージに使われている紙とリサイクル古紙について

パッケージによく使われているコートボール
表が白く裏がネズミ色です
このネズミ色の部分に古紙が使われています
20220203145454.jpeg

それからカードBと呼ばれる両面が白い紙
裂いてみると間にネズミ色の紙が挟まっているのが分かります
紙は実は何層かで出来ていています
20220203145601.jpeg

表も裏も白く、裂いて間も白いものはカードAと呼ばれていて古紙の配合比率が低いもの
見て違いが分かるので、紙を裂いてみて「これはカードAだね」
なんて玄人感を出してみてはいかが?(笑)
20220203145701.jpeg

古紙が多く使われているものは価格が安いのですが、少し柔らかめ
古紙の配合比率が下がるにつれ価格は上がりますが、表面のなめらかさや紙のコシが強くなります
コートボール製品が多いのですが、見た目と値段の両立でカードBも選ばれます
カードAは使用率としてはかなり低く、高級路線やこだわりの商品に

最近は環境に対する関心が高まって、色々な分野でリサイクルが進んできましたね
でも日本では紙はずっと前からサイクルされていて、世界トップクラスの回収・利用率です
さらに近年の取り組み強化によってまだ伸びをみせています
皆さんのリサイクル活動のおかげですね
何気なくに手にした箱のほとんどに古紙は使われています
そう思ったらリサイクルが身近に感じられるかも

2022年2月3日
このページの先頭へ戻る